掲載記事より
”平岡文恵院長は「泣く子、寂しそうな子がいてもすべてを構ってあげられない。その引け目を河本さん達が埋めてくれている」と感じている”(山陽新聞)
”ぐずっていても抱き上げるとすっと泣き止む赤ちゃん。こちらにすべてを委ねているやわらかな存在を抱いていると、とても安らかな気持ちになれます。そんな機会がなかなかないという方に、おすすめしたい活動があります。”(Pal System のんびる)
”市民レベルでこのような活動が広がりを見せ、それが大きな改革の渦となって行政を動かしてくれることを願っている。”(手の治癒力 光文社新書)
”緊張してこわ張る子も、5分後には目を合わせてにっこり笑う”(毎日新聞)
”子ども達は抱っこしてもらいたいんだけど、抱っこしてもらえない。何かを訴えたくて泣いているんだけど、そのままにしておかざるをえない状況の中で、泣いている時に、抱くことによって泣き止んでくれますね。何をどうしてやれるわけでもないんですけど、その子をしばらく抱いていたり、もちろん言葉の話せない赤ちゃんですから、こっちがはなしかけたりするわけですが、そうするうちに落ち着いて来たりしますね。”(FM岡山 岡山サポーター河本さんのインタビューより)
”この人は甘えていいんだ、この人には抱っこしてって言っていいんだっていう意識ができてくる。当たり前のように飛んできますね。”(FM岡山 岡山のサポーター河本さんのインタビューより)