▲△▲△▲笑いあり、涙あり。5月、6月のドラマをご紹介!▲△▲△▲
♪どんなおかあさんも、いつもいつもマリア様のような顔をしていられるわけでは
ありませんものね。…続きはこちら
http://www.gruun.org/2013/04/26/%E5%BF%83%E3%81%AE%E3%81%A4%E3%81%AA%E3%81%8C%E3%82%8A/
みなさまから寄せられた感想
「いろんな葛藤があるのはどんな関係でも同じです。」
「葛藤があるだけ愛情があるんだと思います。」
「血のつながり< 心のつながり」
「けんたくんがぐずるのは、お母さんを愛している証拠、お母さんがけんたくんに
イライラするのも愛している証拠。親子だね、まちがいなく。」
「お互い絆で確実に結ばれています☆」
「これまで自分の子供として息子を育ててきたなかで、子育ては血のつながりは関係ない…
と自分に言い聞かせながら、ここまできたつもりです。
でも時々ふと考えてしまう自分がいます。この血縁というテーマは私にとっては
これからも私につきまとうものかもしれません。事実なのですから…、
そして、息子も私が産みの母ではないことは知っていますので、産みの母親のこと、
育ての親のこと、自分の存在についてずっと考えていくものかもしれません。
それを親子関係の事実として受け入れ、愛情のなかで育てていけたらいいのかな
と思います。愛情は血縁は関係なく必要なものですものね。」
「子供は関係なんてわからないと思う。ただ、愛情を欲しいだけなのだと思いますが
如何ですか(^^)v」
「血縁があろうとも無かろうとも出会って色々な事があって親子になって行くのだと思います☆」
「子供は親が育てるものではなくて、社会が育てるのです。私も親ですが、親は社会の
一部だと思いますよ。立派な親になりたくて頑張ってますが、ゴールが遠いです。」
「自分のお腹を痛めて産んだ子でも、同じですよ。
その場合は、「私のところなんかに生まれてこなけりゃ良かったと思ってるでしょ!」
などとつぶやいてしまうのです。
ま、イライラした時は、どんな状況でも、それなりのこじつけはするもんですから、
気にされなくていいですよ〜。(^ ^)」
「里親さんは、誠心誠意けんたくんに愛情を傾けてるからこそ、そういう気持に
達しているのだと思いますよ。 真剣だから、悩み葛藤する。まさにそんな子育てを
経験したので、共感できます。 少しチカラをぬいて^ - ^
思いきってちょっと1人でお茶する時間をつくると元気チャージできますよ」
「これまで息子を自分の子供として育ててきて、子育てで悩んだときに、血が繋がって
いたらどうだっただろう…と考えてしまうことが何度もありました。
最初は私がそんなふうに考えることが、息子を受け入れていないような気もしたのですが、
時が経つに連れて、気にならなくなりました。血縁がないことを事実として受け入れて、
私なりに子育てしていこうと。
まだまだ山あり谷ありの子育てですが、息子を育てることができて本当によかった
と思っています。」
♪涙を見せられる大人がいたのがせめてもの救いです…続きはこちら
みなさまから寄せられた感想
「ななこちゃんには重い現実。悲しいです。大人がなぜ子どもに背負わせるのか…」
「こういう子ども達がいなくなりますように。」
♪思う存分甘えられる時って短いから、たくさん甘えていいんだよ…続きはこちら
みなさまから寄せられた感想
「りゅうたろうくん、こんにちは。 思いきり甘えていいんだよ~ (^^)」
「Cute~~」
「抱っこの良さに気付いてくれて良かった♪う~んと甘えようねっ(*^^*)」
「外の事をしながら抱っこが欲しく成る時を待つしかないですね。其の時も何時か
自然に来ると思います。」
「暖かさ☆感じました…」
「いっぱい甘えて大丈夫!精一杯受け止めるから。」
「暖かさかんじますね(*゚▽゚*)」
「こんな風になりたいですね(*^_^*)」
「理想のスタイルです(^O^)」
♪子どもがこんな風に素直に甘えてくれる時期って本当に短い。応えられる時は、
応えてあげたいですね。甘える理由がきっとあると思うから。…続きはこちら
みなさまから寄せられた感想
「甘える時間を持てるのが凄く大切なことだと痛切に感じますq(^-^q)
私は 甘えることができなかったです!つねに自分をむちうつことしか
出来ませんでした(@_@;)
(略) ぐるーんさんや高坂さんの活動をみると、こういう根っこに地道に水をやることこそが
大切なことだと共感いたします! あまり予算とかついてないのはなぜなんでしょう…。
みんなが安心を少しでも感じられる社会を願い、種をまき水をやりたいです!
自分はなにもできていませんが、そうした方向に向かって修行中な感じですq(^-^q)」
「涙が滲んで来るほど、うれしい状況ですね。」
「なんだかいい関係ですね」
♪無条件の愛情と、客観的に子どものことを見つめて必要な手を借りる冷静さと...
両方とも大切ですね。。…続きはこちら
http://www.gruun.org/2013/06/09/%E8%A8%80%E8%AA%9E%E8%81%B4%E8%A6%9A%E5%A3%AB%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%A8%E3%81%91%E3%82%93%E3%81%9F%E3%81%A8%E3%82%8F%E3%81%9F%E3%81%97/
みなさまから寄せられた感想
「ケアすることと同じだと思いました。」
「おっしゃるとおりですね。」
♪けんたくんは乳児院から2歳で里子として引き取られ、7歳の今、実子にするために
特別養子縁組の準備を進めています。家族を取り巻く、親族についてのエピソードです。
素敵なエピソードです。…続きはこちら
http://www.gruun.org/2013/06/27/%E3%81%8A%E3%81%98%E3%81%84%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93%E3%81%A8%E3%81%8A%E3%81%B0%E3%81%82%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93/
みなさまから寄せられた感想
「泣けるね」
「時間がかかったけど、みなに祝福されているけんたくん、よかったですね。」
「何よりも、けんたくんの持つキラキラしたちからが、まわりを巻き込んで変えていくんだ
と思います。皆さん、ほんとに素晴らしい☆彡」
「義理のお父様お母様の、息子夫婦を気遣う言葉…お兄様の、子供を傷つける事になっては
いけないというご心配…御両親の娘の苦労を思いやるお気持ち…。
それぞれが、愛ある思いで助言する中、それ以上の強い気持ちをもって家族になろうという
思いに、見守るしかないと思われたのでは…?5年が過ぎ、おじいちゃん、おばあちゃんも
交えた大きな思いやりある家族に、これからも困難を乗り越え頑張っていって欲しいな…
と思います(^-^)v」
「今は 結婚や一緒に暮らし始める時には、幸せになる…が当たり前だけれど…
親父や母の時代には、苦労を共にする…って考え方が当たり前でした…
親父と母はみかん箱一個の祝言だったらしい…
親になる…って 苦労をいとわない…のが当たり前だと 私は思う…
だからこそ、みんなが 愛おしくなれるはず…」
「 I'm happy for you Kenta...Good luck to you.」
「 I am very happy to know that every one around him feels happy about his adoption.」
最後までお読みいただきありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。