サポーターさんが何名も抱っこに行かれている乳児院から、以下のお手紙をいただきました。

「有尾さん、
お世話になっています。その後も、次々とぐる〜んに登録されている方がボランティアに来られ、とても支えられています。年に一度、一年で一番力の入るバザーを計画しましたので、同封の手紙を送付させていただきます。甚だ勝手なことになりますが、無理のない方で、お手伝いしていただける方に、お願いしますとお話しさせていただいてます。有尾さんへの了解をせずに申し訳ございません。（以後、ご丁寧な近況報告が続く．．．）」

サポーターのみなさまの気持ちが乳児院の子ども達や職員さんにしっかり届いているのだと、私もうれしくなります。バザーのお手伝い、行かれる方は、どんどん行って楽しんでくださいね。

各地域の乳児院の状況は、私より、通われているみなさまが一番よくご存知ですから、それぞれの判断と責任で、子ども達や職員さんに喜んでいただけるよう行動なさってください。私の了解など必要ありません。そのように、職員の方にも、御礼がてらお伝えするつもりです。

その代わり．．．というわけではありませんが、何かあれば、フェイスブックのスポンサーさん、サポーターさんの情報交換の場グループ”ぐる〜ん”に投稿をお願いします。”抱っこ心得帳”も必ず一読をお願いします。

みんなで知恵を交換し合ったり、喜びを分かち合ったり、助け合ったりしながら、より良い子ども達の、そして職員さんのサポーターになれるよう、これからも楽しんで成長して行きましょう。

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。