久しぶりにあったけいごくんは、いつのまにか「バイバイ」という言葉を話すようになっていた。このおもちゃで遊ぼうとか、この絵本読んでとか、意思表示もしっかりしてきて私を感激させました。
行くたびに大きくなるんだな、子どもって。
今日は、細野家のお嬢様のももこさんがお仕事がお休みだったので、三人で一緒にお散歩。
けいごくんが最近できるようになったブランコを楽しんだり、滑り台の階段を力強く登る姿に驚いたり。
走り回るけいごくんを2人で眺めながら、歳が近いももこさんに私はこんな質問を。
「ももこさん…社会人になって変わったことありますか?」
私の今一番の感心事は、やっぱり社会人になってからの生活なんですもの。
「特にないけど…そうねえ、自由がなくなっちゃうから、今のうちに遊んだほうがいいわよ。」
やはり!
社会人になったらどんな生活しているのかな。落ち着いたら週末里親さんもしたいわ…などなど、とりとめない話をももこさんに聞いてもらいました。
なんだか優しい先輩ができたみたいです。
Since a daughter of Hosono family happened to take a day off from work then, three of us could go for a walk. We enjoyed swinging together---actually Keigo-kun now got knack of swinging himself. I was also impressed to see how he strongly climbed up a ladder of slide now.
While two of us saw him running around, I tried to toss my questions to Momoko-san who is almost same age as I am....
"Momoko-san, haven't you find something around you changed since you became Shakai-jin or a socially full-fledged lady?" (since my current greatest concern is surely no doubt to know how my life would be after becoming a full-fledged person in this society)
「ぐるーんと一緒に活動したいな。」と思う方、ぐるーんサポーター登録へGO!
「ぐるーんのサポート、いいな。」と思う法人様、ぐるーんオフィシャルスポンサー会員登録へGO!
「子ども達のために何かしたいな。」と思う方、ぐるーんパーソナルスポンサー会員登録へGO!