メールマガジン7、8月号

△▲△ぐるーんサポーターの声をご紹介!▲△▲△

 

7月、8月はいくつか里親、里子、施設の子ども達との交流イベントを開催しました。

 

「ぐるーんベジタブルズコンサート at 乳児院」開催!乳児院の子ども達と一般の親子達が楽しいひとときを過ごしました!

 

参加されたサポーターの声

富安仁美さん https://www.facebook.com/hitomi.tomiyasu.3

「ぐるーんや乳児院の先生方の熱心な気持ちがとても伝わってきました。上手く言えないのですが、価値観や道徳観念や、死生観等、色んな形で影響を受けました。つくづく思ったのは、本当に弱い立場にあるのは意見の言えない子ども達だということ。また参加したいです。」

 

塩島順子さん  https://www.facebook.com/shiojima.junko 

「コンサートはNHKのお母さんと一緒をみているようで、こちらも口ずさんだり、手拍子とったりとすごく良かったです。

 

施設は雨模様のためか、暗いイメージを感じ、見るのが辛かったかな。晴れていたらまた印象が変わったかもしれません。今までは話で聞くしかなかった施設の現実を目にして、自分の子どもたちへ伝えなければいけないことがわかった気がします。」

 

「あつまれキッズデザイナー 大きな夢の詰まった小さな椅子づくり (賛同企業ソーケングループ様のご招待)」のイベントに里親里子親子とぐるーんサポーター親子をご招待いただきました!

 

参加された里親の声

「けんたは普段家ではお絵描きをしなくて、どんな絵を描くか心配していましたが、予想通りのけんたらしい型にはまらない自由な絵になっていました。」

 

「休憩時間になり、ちょっと目を離した隙に、ななこちゃん(里子)がいなくなりました。探すと、会場の倉庫部屋で、好奇心のままにデザイナーの皆様を質問攻めしているななこちゃんの姿が....デザイナーのみなさまに『子どもはこうでなくちゃ。おかあさん、いい子育てしてますね〜。』と励まされ、温かい気持ちになりました。本当に本当にありがとう。」

 

円谷プロダクション様より「ウルトラマンフェスティバル」に里親里子親子と児童養護施設の子ども達、そしてぐるーんサポーター親子をご招待いただきました!

 

参加されたぐるーんサポーターの声

川島直子さん

「なんだか「児童相談所や施設なんかの専門家がベストなことをしているはずだから、素人は何もしなくていい」くらいに考えてたし、問題がおきると児童相談所は何やってるんだと平気で文句をいうのが私を含めた一般人なのかなあと反省しているところです。

参加するのに障壁にない気軽なイベントに誘ってもらったおかげで、「ボランティアします」という覚悟も自覚も知識もない私でもできることもあるんだってわかったり、専門家だけでクリアできない問題もあるんだよということを知ったり、問題意識を持ったりできました。(略)里親制度について知ることや、里親さんと普通に子育て話をしたり、親と暮らしてる子が普通に遊んでるように大人と一緒に遊ぶことも大事なこととぐるーんさんの活動で言葉ではなく感じられたのが多きいのかなと。」

 

▲△▲△▲笑いあり、涙あり。7 月、8月のドラマをご紹介!▲△▲△▲

 

♪「ぐるーんの投稿を読むようになって、孫に対して、孫というより、1人の人間として接するようになりました。」という野村雅代さまの投稿です。続きはこちら http://p.tl/SG9g

 

みなさまから寄せられた感想

「子どもにとっての「親」とは・・・優しいこどもに育っていいるような気がします。」
「駄目だ。。。 こういうお話には弱くて弱くて・・・。」

「なんというか、僕はこういう子ども達のために存在するのかという気がします...。」

 

♪ある里親さんのエピソードです。子どもの言うことって....本当におもしろいですね。... http://p.tl/uQoW   

 

みなさまから寄せられた感想

「本当におもしろいですね〜。」

 

♪突然大泣きし始めたかずくん。そのワケは?!....続きはこちら  http://p.tl/5l6r 

 

みなさまから寄せられた感想

「以前、心理カウンセラーの先生から「親とケンカする子どもは幸せ。その間、親を独り占めしてるから。」と教えていただきました。そうなんだぁ!!と感心しましたが、ケンカ中はやはり…(^^;でも、それからケンカの後の私の気持ちに変化が生じた記憶があります(^^))

What happened? 」

 

♪ママ、ぼくはどこからきたの?”里子からの突然の質問。あなたはなんと答えますか?...続きはこちら http://p.tl/x60A

 

みなさまから寄せられた感想

「一瞬、固まります。 でも、やはりやさしく微笑んで正直に言います。 お腹からの繋がりでは無いけど、心の繋がりだと。。。  

悩みますね。。。」

「正直にキチンと答えます。そうして育てた息子が今は2?歳です。まともに生きてますよww

「難しい。ある程度、成長してから告白するのが良いと思いますが‥。」

「あなたは、これからたくさんの人とお友達になるために、そしてみんなと笑うためにいるんだよ。だから、あかちゃんはお話できないけれど笑うでしょ。そしたらみんなが嬉しくなる、ママはそう思っている。」

「あなたは、宇宙を作ったエネルギーがママとあわせてくれるようにやって来た命よ。ママのお腹からではないけれど、大切な大切ないのち・・と。その子の年なりに考えて、また違う角度から聞いてくるでしょう。でも大事な部分は曲げずにどんなに小さくとも伝えるべきと思っています。」

「私だったらどう伝えるんだろう!?・・・!?今の自分ではこたえられないかもしれない・・・ちゃんとした答え。」

「あたふたしそうですが、その子の年齢性格に応じ対応があるでしょうね私なら時期をみてちゃんと答えてあげると思います。」

「この言葉涙がでます。私だったら、その子供をぎゅっと抱きしめると思います。そして、言葉に配慮しながらゆっくりその子とお話ししすると思います!!」
「私が質問されたら、どう答えるか考えさせられました。 まだ4歳なのに考えていますね。家の娘ちゃんは無理です。 泣けてくる話です 」

「二十歳を過ぎてから実の親ではないことを知った友人が二人います。2人とも両親に感謝していました。事実を言う言わないより、どれだけその子を深く愛するかなんだと思います。」

「そうよ、ママに会うために生まれてきたのよ」と受け入れ、肯定してあげたいですね。」

 

子ども心と夏の空?!“乳児院での抱っこは意外にエキサイティングです。 続きはこちら http://p.tl/I0kY

 

みなさまから寄せられた感想

「イラストを見て20年前の自分を思い出しています(^^)4年で3人産んだので、同時に抱っこしないといけない時は…(((^^;))

「最初は知らない人、次は知ってる人ですよ。」

「なつかしいですね・・・なんか昔の気持ち思い出す・・・」

「子どもの気持ちって不思議~~(^_^;)。」

 

♪“正義の味方に救われる私”をななこちゃんはどんな風に受け止めたのでしょうね...続きはこちらhttp://p.tl/7ov3

 

みなさまから寄せられた感想

「先生のことば、表現、貧弱ですね。・・可愛そうに里親さんを気遣って傷ついてしまったのですね。大人はもっと優しい気づかいを学ばなければ。」

「ななこちゃん、今度おじさんと遊ぼうね。」

not “Champion of Social Justice”,but “Champion of Nanako”

 

♪生きていてくれてありがとう、かりんちゃん.それ自体が一つの奇跡です。...続きはこちら http://p.tl/0PRy

 

みなさまから寄せられた感想

「かりんちゃんの幸せを応援しています。愛情があふれていることを感じます。

里親さんありがとうございます。」

「そうその通りですo(^o^)o それこそが奇跡です。o(^o^)o

「かりんちゃん、お洋服、嬉しいね。(^^)」

「この世の全てが奇跡と必然の連続ですよね。みんなが優しく幸せであれ。そして、有り難う♪」

「かりんちゃんみたいな子いっぱいいるんですよね・・・複雑です。ぐる~んがんばれ!!」

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 


1 日本国内への配送に適用されます。その他の国についてはこちらをご参照ください
2 (税込)