かりんちゃんが、ポツリポツリと時折話すお母さんのこと。
産まれてずっと誰からも心配されたり、気使われたりしてこなかったかりんちゃんが透けて見える数々の思い出。
かりんちゃんと会えたのは、彼女の生きたいという強い本能があったからこそ。
生きていなければ出逢えなかった。
がんばったね、かりんちゃん。
ありがとう、かりんちゃん。
今日、買い物途中に見かけたかりんちゃんにピッタリのお洋服。
喜ぶ顔が見たくて購入し、我が家のかりんちゃん用引き出しにしまってにんまり。
私の中で、そして私たち夫婦の中で、かりんちゃんの存在は確実に大きくなっているようです。
Sometimes Karin would talked about her mother . You can tell from her story that no one cared about or worried about her since she was born.
I was lucky to meet her because she had a strong instinct to live.
not for that instinct, I couldn't have met her. Well done, Karin! Thank you Karin!
Today I found new clothes just suit for Karin. I bought it just wanting to see her happy face, I put it away in Karin's drawer smiling to myself. Karins existence is certainly growing bigger and bigger inside me and my husband.
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